energybox(エナジーボックス)正規販売代理店

エナジーボックス(energybox)

愛車を所有して、ある時「こんな走りでは無かったはず?」と感じた事はありませんか?急な坂道を登った時、アクセルを深く踏み込んでも登らない! エアコンを入れたらパワーダウンが激しい!オーディオの音がもう少しクリアに聞こえたら…、夜ヘッドライトが暗くて見えづらい。 あとほんの少しだけ愛車にパワーがあったなら?アクセルを踏み込んだ瞬間と車が加速するまでの時間がもどかしい。 Energybox(エナジーボックス)はそんな悩みの何割かを解決するために生まれました。

energybox(エナジーボックス)のメカニズム

energybox(エナジーボックス)のメカニズムバッテリー内部の液や電極にはそれぞれ抵抗が存在しています。そのバッテリー内部の抵抗を上昇させてしまう一番の原因が 電極上での「サルフェーション」と言われる物質の発生です。 サルフェーションは電極上の化学変化が起こりづらい部分で発生し発生した部分の化学反応を更に妨害します。 その結果サルフェーションが発生するとバッテリーで蓄えたり放出したりする電気量が小さくなります。 energybox(エナジーボックス)はバッテリー内部の化学反応を促進させることでサルフェーションの発生を未然に防ぐと同時に発生した サルフェーションを知らず知らずのうちに溶解除去してしまします。

energybox(エナジーボックス)の特徴

energybox(エナジーボックス)の特徴今まであったパルス方式のバッテリー再生機はサルフェーションを熱振動によって物理的にはがす方法で この方法ではバッテリー液内にサルフェーションの粉が沈殿してしまいます。これに対してenergybox(エナジーボックス)は サルフェーションを科学的に溶解除去するので沈殿を生じさせません。 その上パルス方式では難しかった電極表面の細孔(表面の無数にあいた小さな穴)まで綺麗するので 化学反応を起こす事のできる電極表面積を確保し沢山の電気を蓄えたり放電できる状態を保ちます。

energybox(エナジーボックス)

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■energybox(エナジーボックス)取り付けについて

  • 取り付け作業はショートを防止する為、バッテリーのマイナス端子を外し、細心の注意を払い行ってください。
  • 本体から出ている赤の配線をバッテリーのプラス端子に、黒の配線はバッテリーのマイナス端子にしっかりと取り付け、 バッテリー端子にぐらつきや遊びがない事を確認してください。
  • 本体はエンジンルーム内のなるべく熱が直接当たらない場所に設置してください。
  • 本体の固定はネジ、ボルト、タイラップ等を使用して確実に固定してください。
  • 本体に直接水がかからない位置に設置してください。

■energybox(エナジーボックス)取り扱い・注意事項

  • 車種によりバッテリー端子を外すと電気系統に異常が起こる可能性がある車両についてはお買い上げ販売店にお問い合わせの上、お取り付けください。
  • DC12V/ガソリン自動車のみに使用してください。
  • ディーゼル車・バイクには使用しないでください。
  • 1500cc以下のガソリン車でエンジンとバッテリー間の距離が1.5m以内の車両を対象に大きな効果を体感して頂けるように設計されています。
  • 車両メーカー、車種、排気量、経年、走行距離、使い方の違いにより効果が異なることがあります。
  • バッテリーの劣化が激しい場合、効果のないことがあります。
  • 劣化の激しいバッテリーに取り付けた場合、バッテリーの劣化がすすむことがあります。
  • 電装品や電気系統に不良がある場合、効果のないことがあります。